小説第5話|耳で理性が溶けた夜 ― コンドーム越しに刻まれる快楽濡れたシーツを見て、羞恥で顔が熱く染まる。「や……っ、うそ……こんなの、はずかしい……」 首を振っても、体はぐったり力が#彼氏の知らない夜パパ活官能小説耳責め